手足とかわいいの話

お久しぶりです。ルリラです。

私は未だに前回のブログで書いた通りケツから出てくるファッションデザインにされがちの汚物が意味わからんくらい怖いです。

その関連の話として友達と通話した時に友達はケツの穴が怖いと言っていて長い議論の結果としてケツの穴を消すとなりました。人類の皆さんよろしくお願いします。


今回は今日の朝恐怖した話をします。

皆さん虫ってどう思いますか?
好きな方も沢山いらっしゃる中、不快感を感じる方も多くいらっしゃると思います。


その不快感の大半って何の不快なんでしょうか。
虫がご飯を食べているから?虫が動いているから?

いえ絶対に違います。
存在するから不快感を感じるんです。
不快感を感じる方って部屋にポツンと存在する虫に気を乱されることありますよね。
そういう風に存在するから怖いのです。



そういう不快感を今日の朝、自分の手足に感じました。

自分の四肢が恐ろしくてたまらなくなったのです。
胴から4本に広がりその先には5本に枝分かれしたものが存在する、その仕組みが恐ろしくてたまりません。

私はおかしくないです。それに気が付かない皆さんがおかしいのです。

どうして気が付かないのですか?自分の手足を見たことないんですか?
もう私は自分の手足とムカデの足の違いが全然分からないんです。


どうして皆は分かってくれないんですか?

関係ないんですけどキラッとプリ☆チャンのシアワ星かわいい讃歌っていう曲最高なので聞いてください。

https://uta.573.jp/item/5214565

この曲はキラッとプリ☆チャンというアニメに出てくる金森まりあという女の子のソロ曲になります。
金森まりあという女の子は森羅万象全てに「かわいい」を見出す凄い女の子なんですけれどこの曲では地球の丸さをかわいいと歌ってるんです。

フェルディナンド・マゼランですら丸いことを証明した際に「かわいい〜」とは言わなかったでしょう。

金森まりあは五感の情報を全てかわいいと言っているのです。天才です。


皆さんも鼓膜を通して金森まりあの片鱗を覗いては見ませんか?

それではさようなら。